あゆみ
昭和 | 28年 | 4月 | 上川郡新得町東1線42番地において、藤川マキヱ、田中皎一両先生が田村政雄氏より土地、建物の提供を受け、北海道身体障害者授産施設を創設する。 |
昭和 | 30年 | 12月 | 社会福祉法人として厚生大臣より認可され社会福祉法人厚生協会わかふじ寮と改名。初代施設長に藤川マキヱ先生が就任する(第1種社会福祉事業開始届出完了) 。 |
昭和 | 33年 | 8月 | お年玉年賀はがき寄附金の配分を受け、木造モルタル2階建木工指導室(330.0㎡)を新築し、木工機械設備を整備する。 |
昭和 | 33年 | 9月 | 厚生大臣より身体障害者収容委託施設として定員24名の指定を受ける。 |
昭和 | 34年 | 4月 | 天皇陛下より御下賜金を拝領する。 |
昭和 | 35年 | 12月 | お年玉年賀はがき寄附金の配分を受け、収容施設わかふじ寮耐寒ブロック造(283.0㎡)を新築落成し、熱風式暖房設備を整備する。 |
昭和 | 36年 | 4月 | 天皇陛下より御下賜金を拝領する。 |
昭和 | 37年 | 9月 | お年玉年賀はがきの寄附金及び道費補助金を受け、処遇用管理棟木造モルタル仕上2階建(438.5㎡)を新築落成し、暖房諸設備を整備する。 |
昭和 | 38年 | 4月 | 天皇陛下より御下賜金を拝領する。 |
昭和 | 38年 | 6月 | 収容定員50名に増員を認可される。 |
昭和 | 39年 | 12月 | 道共同募金会の配分及び日本自転車振興会(競輪)の収益金配分及び道費補助金を受け、鉄骨ブロック造2階建木工指導室(330.0㎡)を増築し、機械設備を整備する。 |
昭和 | 41年 | 3月 | 道共同募金会の配分金及び日本自転車振興会(競輪)の収益金配分を受け、鉄骨ブロック造平屋(98.4㎡)の木造乾燥室を新築し、プレス室・ボイラー室を併設する。 |
昭和 | 42年 | 3月 | 道共同募金会の配分金及び町費補助金を受け、隣接敷地(2,227.5㎡)を購入する。 |
昭和 | 43年 | 3月 | 日本自転車振興会(競輪)の収益金配分を受け、鉄骨ブロック造2階建(330.0㎡)の木工指導室を増築する。 |
昭和 | 44年 | 3月 | 道費補助金を受け、収容棟耐寒ブロック造2階建(462.0㎡)を増築し、収容定員70名に増員を認可される。 |
昭和 | 45年 | 9月 | 道共同募金会の配分金並びに町補助金を受け、管理棟浴室(30.84㎡)を増築する。 |
昭和 | 46年 | 4月 | 理事長藤川マキヱ先生が社会事業功労者として、勲五等瑞宝章を受章する。 |
昭和 | 47年 | 12月 | 共同募金会の配分金を受け、指導棟木工指導部に熱風式暖房装置を設置する。 |
昭和 | 48年 | 12月 | 道共同募金会の補助金を受け、木工指導室への暖房設備を設備する。 |
昭和 | 49年 | 3月 | 施設製作の家具の2点が道産優良推奨品の指定を受ける。 |
昭和 | 49年 | 12月 | 日本自転車振興会(競輪)の収益金配分を受け、鉄骨2階建一部平屋木工指導室(476㎡)を増築し、暖房設備、リフト設備を整備し機械設備の充実を図る。 道共同募金会の配分金を受け、ボイラー室及び炊事室の改装工事を行ない、炊事設備の改善を図る。 |
昭和 | 50年 | 2月 | 全国優良家具建具認証委員会より全国業者の中から当施設が全国優良家具建具取扱認証企業の指定を受ける。 |
昭和 | 50年 | 3月 | 道産推奨家具に3点が合格し、前年と共に5点の指定を受ける。 |
昭和 | 50年 | 11月 | 日本自転車振興会(競輪)の収益金配分を受け、施設職員宿舎2棟4戸(188.1㎡)を新築する。 |
昭和 | 50年 | 12月 | 中央競馬会の補助金を受け、集塵室(48.6㎡)を新築し、集塵装置を木工機械に附設する。 |
昭和 | 52年 | 3月 | 日本自転車振興会(競輪)の収益金配分を受け、収容施設女子収容棟(520.0㎡)を新築する。 |
昭和 | 52年 | 8月 | 収容定員95名に増員を認可される。 |
昭和 | 52年 | 12月 | 中央競馬財団の補助金を受け、自家受電装置及び木工訓練機械を整備する。 |
昭和 | 54年 | 3月 | 日本自転車振興会(競輪)の収益金配分を受け、施設職員宿舎2階建1棟4戸(188.04㎡)を新築する。 |
昭和 | 54年 | 12月 | 丸紅基金の助成を受け、10人乗りワゴン型車輌1台を整備する。 |
昭和 | 55年 | 8月 | 道共同募金の配分金を受け、わかふじ寮厨房器具を整備する。 |
昭和 | 55年 | 12月 | 道費補助金とIBM基金の助成を受け、わかふじ寮の木工機械設備を整備する。 |
昭和 | 56年 | 4月 | 日本自転車振興会(競輪)の収益金配分を受け、東日本で初めての聴覚障害者養護老人ホームやすらぎ荘(1.468.46㎡)を開設し、初代施設長に田中皎一先生が就任する。 |
昭和 | 57年 | 12月 | 丸紅基金の助成により、わかふじ寮に7人乗り2tトラック1台を整備する。 |
昭和 | 60年 | 1月 | わかふじ寮創設者理事長藤川マキヱ先生急逝。新得町葬により葬儀施行される。後任理事長に田中皎一先生が就任する。 |
昭和 | 60年 | 7月 | 新得町よりカラ松加工場並びにうるし塗装工場建設の条件で本通り北6丁目1,638.4㎡を無償譲渡、1,638.53㎡を無償貸与される。 |
昭和 | 60年 | 11月 | 中央競馬会の補助金を受け、カラ松加工場(372,739㎡)を新築する。 |
昭和 | 60年 | 12月 | 日本自転車振興会(競輪)の収益金配分を受け、カラ松加工機械一式(12台)を設備する。 |
昭和 | 62年 | 3月 | 清水基金の助成により、うるし塗装工場(77.76㎡)を新築し、機械及び備品を整備する。 |
平成 | 元年 | 10月 | 道共同募金会の配分金により、わかふじ寮工場に全自動木材乾燥機を設備する。 |
平成 | 2年 | 8月 | わかふじ寮通所部(定員5名)を新たに設置する。 |
平成 | 2年 | 4月 | 日本自転車振興会(競輪)の収益金配分を受け、特別養護老人ホーム新得やすらぎ荘並びに日帰りサービスセンターやすらぎ荘(計3,145.15㎡)を開設し、初代施設長に大山口功が就任する。 |
平成 | 3年 | 10月 | わかふじ寮通所部定員増(定員10人)が認可される。 |
平成 | 3年 | 11月 | わかふじ寮女子部作業棟(162.0㎡)を新築する。 |
平成 | 3年 | 12月 | 丸紅基金の助成により、わかふじ寮に4tトラック1台整備する。 |
平成 | 5年 | 3月 | わかふじ寮通所部定員増(定員15名)が認可される。 |
平成 | 7年 | 4月 | 田中皎一理事長退任により、後任理事長に山本実氏が就任する。 |
平成 | 7年 | 12月 | わかふじ寮通所部定員増(定員19名)が認可される。 |
平成 | 8年 | 4月 | 日本自転車振興会(競輪)の収益金配分を受け、重度身体障害者授産施設第2わかふじ寮(定員50名)を新築し開所し、初代施設長に田中雅之が就任する。 重度身体障害者授産施設開設に伴い、わかふじ寮を定員40名に減員する。 |
平成 | 9年 | 9月 | わかふじ寮老朽改築移転用地として、第2わかふじ寮隣接地(5,218.0㎡)を太田真弘氏より購入する。 |
平成 | 10年 | 7月 | 新得町西2線38番地に、わかふじ寮家族会でゲストハウスを建設する。 |
平成 | 10年 | 7月 | 国庫補助金をを受け、身体障害者授産施設わかふじ寮の老朽改築を行い、第2わかふじ寮に併設移転し、施設長に桑原隆俊が就任する。 併せて、国庫補助金を受け、身体障害者通所授産施設わかふじワークセンター(定員40名)を開設し、初代施設長に田中雅之が就任する。 わかふじワークセンターの開設に伴い、わかふじ寮を定員30名に減員し、通所部を廃止する。 |
平成 | 10年 | 12月 | 山本実理事長退任により、後任理事長に佐々木忠利が就任する。 |
平成 | 11年 | 2月 | 中央競馬馬主社会福祉財団の補助金を受け、ベーカリー機器の整備を行い、わかふじ寮内に『パン工房わかふじ』を開店する。 |
平成 | 12年 | 4月 | 国庫、道及び新得町補助金を受け、身体障害者療養施設屈足わかふじ園(定員50名)並びに身体障害者デイサービスセンター屈足わかふじデイサービスセンター(計3,516.74㎡)を開設する。 |
平成 | 12年 | 4月 | わかふじ寮・わかふじワークセンター施設長田中雅之が屈足わかふじ園初代施設長に就任し、わかふじ寮施設長を桑原隆俊が兼務し、わかふじワークセンター施設長に鈴木睦が就任する。 |
平成 | 12年 | 4月 | 介護保険制度施行により、「特別養護老人ホーム」が「介護老人福祉施設」に、「在宅老人日帰りサービスセンター」が「通所介護事業所」に変わり、短期入所生活介護事業所が独立した事業となる。 日帰りサービスセンターやすらぎ荘が、新得町保健福祉センター「なごみ」内に移転する。 |
平成 | 12年 | 11月 | わかふじ寮創設者田中皎一先生急逝。法人葬にて葬儀を執行する。 |
平成 | 15年 | 4月 | 支援費制度導入により重度身体障害者授産施設が廃止されたため第2わかふじ寮が身体障害者授産施設に変更となる。 |
平成 | 15年 | 4月 | わかふじ寮施設長に田中雅之が就任し、桑原隆俊の施設長の兼務を解く。 |
平成 | 15年 | 4月 | わかふじ寮の定員を40名に増員する。 |
平成 | 15年 | 4月 | 第2わかふじ寮の定員を40名に減員する。 |
平成 | 15年 | 6月 | 北海道共同募金会より、赤い羽根共同募金の助成により、わかふじ寮にホンダステップワゴンを整備する。 |
平成 | 15年 | 12月 | 日本自転車振興会の収益金配分を受け、わかふじ寮・第2わかふじ寮・わかふじワークセンターに併設して、地域交流ホーム「ふじ」(528.63㎡)を整備する。 |
平成 | 15年 | 12月 | 在宅老人日帰りサービスセンターの増築(210.16㎡)を行う。 |
平成 | 16年 | 3月 | 日本財団の助成を受け屈足わかふじ園に車椅子用軽自動車を整備する。 |
平成 | 16年 | 12月 | 日本自転車振興会の収益金配分を受け木工作業棟(921.2㎡)を増築する。 日本郵政公社・寄付金付お年玉付郵便はがき等寄付金を受け軽作業棟(382.32㎡)を建設する。 |
平成 | 17年 | 3月 | 日本財団の助成を受けわかふじワークセンターに送迎用マイクロバスを整備する。 |
平成 | 17年 | 4月 | やすらぎ荘・新得やすらぎ荘施設長、日帰りサービスセンターやすらぎ荘センター長、居宅介護支援事業所、訪問介護事業所管理者大山口功氏退任。後任施設長、センター長、管理者に高畑訓子氏が就任する。 |
平成 | 17年 | 11月 | 車両競技公益資金記念財団の助成を受け、やすらぎ荘屋上防水の改善を図る。 |
平成 | 18年 | 10月 | 障害者自立支援法施行により、わかふじ寮が「身体障害者授産施設」から「障害者支援施設」に、わかふじワークセンターが「身体障害者通所授産施設」から「障害福祉サービス事業所」に変更となる。 わかふじワークセンターの定員を就労移行支援18名、就労継続支援B型22名に変更する。 |
平成 | 19年 | 9月 | 日本財団の助成を受け、旧佐幌小学校を改修しわかふじ佐幌工場(ペットフード生産工場)を整備する。 |
平成 | 19年 | 10月 | 町費補助金を受け、新得やすらぎ荘ショートスティ棟(248.16㎡)を増築する。 |
平成 | 20年 | 4月 | 町立養護老人ホーム ひまわり荘の指定管理を受け、事業を開始する。 |
平成 | 21年 | 4月 | 屈足わかふじ園施設長 儀藤敦が退任し、後任に第2わかふじ寮施設長の桑原隆俊が就任する。第2わかふじ寮の施設長を田中雅之が兼務する。 町立養護老人ホーム ひまわり荘が新得町より譲渡され、養護老人ホーム ひまわり荘に改称する。 |
平成 | 22年 | 4月 | 佐々木忠利理事長退任(顧問就任)により、後任理事長に鈴木政輝氏が就任する。 |
平成 | 22年 | 6月 | 国庫補助(共生型基盤整備事業)を受け共生型ホームさくら(240.76㎡)を建設する。 |
平成 | 22年 | 8月 | 指定障害福祉サービス事業所さくらの定員を4名(指定共同生活生活介護・指定共同生活援助)で開所する。 |
平成 | 23年 | 9月 | 国庫補助(共生型基盤整備事業)を受け共生型ホームさくらⅡ(240.76㎡)を建設する。 |
平成 | 23年 | 10月 | 養護老人ホーム移転改築工事が完了(竣工8月)し、移転開所する。 |
平成 | 23年 | 10月 | 指定障害福祉サービス事業所さくらを定員8名に変更する。 |
平成 | 24年 | 2月 | 事業転換促進交付金を受け障害者グループホームさくらⅢ(240.76㎡)を建設する。 |
平成 | 24年 | 3月 | 養護老人ホームひまわり荘施設長佐藤隆明氏が退任し、後任施設長に田中雅之が就任する。 |
平成 | 24年 | 3月 | 指定障害福祉サービス事業所さくらの定員を14名に変更する。 |
平成 | 25年 | 4月 | 新得町で社会事業授産施設を運営している社会福祉法人新得白生舎と合併する。名称を厚生協会新得白生舎に改め、施設長に松田信男が就任する。合併に伴い、社会福祉法人新得白生舎は解散する。 田中雅之ひまわり荘施設長の兼務が解かれ、後任に御幸直美が就任する。 |
平成 | 25年 | 6月 | 屈足デイサービスセンターやすらぎ荘を新得町屈足1丁目に定員10名で開設する。 |
平成 | 25年 | 8月 | やすらぎ荘老朽改築工事着工。工事に伴い建物が解体されるため、日帰りサービスセンターたんぽぽ、居宅介護支援事業所、訪問介護事業所を新得町西3条南7丁目に移転する。 |
平成 | 25年 | 11月 | 国庫補助金(耐震化整備促進事業)を受け、さくらⅠにスプリンクラーを整備する。 |
平成 | 26年 | 2月 | 日本財団の助成を受け、わかふじワークセンターに出張販売車、わかふじ寮にワゴン車(商品搬送用)、訪問介護事業所にヘルパー車を整備する。 |
平成 | 26年 | 8月 | 国庫補助金を受け、やすらぎ荘移転老朽改築工事が終了し、合わせて日帰りサービスセンターやすらぎ荘、居宅介護支援事業所、訪問介護支援事業所も同建物内に移転する。 |
平成 | 27年 | 1月 | 新得町の定住住宅建設促進事業の助成を受け新得町西3条南1丁目に職員住宅「単身者用1棟(4戸)」を新築する。 |
平成 | 27年 | 3月 | 北海道及び新得町補助金を受け厚生協会新得白生舎の老朽移転改築工事が竣工し新得町北1条北1丁目の新工場でクリーニング事業を開始する。 |
平成 | 28年 | 1月 | サテライト事業所として、訪問介護事業所ややすらぎ荘を鹿追町2丁目に開設する。 |
平成 | 28年 | 2月 | 新得町の定住住宅建設促進事業の助成を受け、新得町西1条北1丁目に職員住宅「単身者用2棟(8戸)」を新築する。 |
平成 | 28年 | 3月 | 厚生協会新得白生舎の新得町所有地(新得町西1条北1丁目54番地3のうち2,769㎡)を法人で購入する。 |
平成 | 28年 | 4月 | 新得町の補助金を受け、地域密着型特別養護老人ホーム新得やすらぎ荘(20床)を新得町西3条北1丁目に開設し、ショートステイを増床(2床)する。 |
平成 | 28年 | 8月 | 台風10号による河川の氾濫により3週間にわたっての断水被害があり、法人全施設が対応にあたった。 |
平成 | 28年 | 11月 | 屈足わかふじ園職員住宅前外舗装工事を実施する。 |
平成 | 28年 | 12月 | 屈足デイサービスセンターやすらぎ荘を廃止する。 |
平成 | 29年 | 6月 | わかふじ寮に隣接する土地、新得町西3条北1丁目5-8・8-2、新得町西4条北1丁目9-2・1-6、新得町字新得西2線51-6・51-7 合計 12,979.44㎡を太田眞弘氏より取得する。 |
平成 | 29年 | 6月 | 林常行氏(元利用者家族)から宅地(新得町西2条南2丁目13番地 332.42㎡)の寄付を受ける。隣接した宅地(新得町西2条南2丁目12番地 334.67㎡)を大城豊子氏より購入する。 |
平成 | 29年 | 8月 | 太田眞弘氏より鉄骨造り平屋建て車庫(新得町西3条北1丁目9番地2 291.60㎡)の寄付を受ける。 |
平成 | 29年 | 12月 | 「地域共生型ハウスたんぽぽ」木造2階建て床面積186.52㎡(新得町西2条南2丁目13番地)を新築する。併設して実習生宿泊施設3部屋を整備する。 |
平成 | 30年 | 1月 | 日帰りサービスセンターたんぽぽが「地域共生型ハウスたんぽぽ」内に移転する。 |
平成 | 30年 | 2月 | 「地域共生型ハウスたんぽぽ」内に共生型サロンを開所する。 |
平成 | 30年 | 4月 | 田中雅之常務理事が退任し、後任に桑原隆俊が就任する。わかふじ寮及び第2わかふじ寮施設長田中雅之氏が退任し、後任施設長に桑原隆俊が就任する。就任に伴い、屈足わかふじ園施設長に倉科孝博が就任する。 |
平成 | 30年 | 4月 | 理事長鈴木政輝が平成30年春の叙勲、瑞宝双光章を受章する。 |
平成 | 30年 | 6月 | 萬田記念財団からの助成により、屈足わかふじ園に温冷配膳車を整備する。 |
平成 | 30年 | 8月 | 田中雅之氏が参与に就任する。 |
平成 | 30年 | 9月 | わかふじ寮の「就労移行支援事業」定員6名を廃止する。 |
平成 | 30年 | 9月 | 北海道胆振東部を震源とする地震発生により大規模停電発生。法人各施設で停電対応にあたる。 三法人連絡協議会災害協定書に基づき、被災地の北海道厚真福祉会の利用者17名の受入れを行う。 |
平成 | 30年 | 12月 | 第2わかふじ寮施設長に東貴志が就任し、桑原施設長の兼務を解く。 |
令和 | 元年 | 5月 | わかふじ寮・第2わかふじ寮・わかふじワークセンタ―の屋上防水・外壁改修工事の整備を行う。 |
令和 | 元年 | 6月 | 清水基金の助成により、ワイドベルトサンダーを整備する。 |
令和 | 元年 | 8月 | わかふじワークセンタ―センター長鈴木睦氏が退任し、後任施設長に東 貴志が就任する。就任に伴い、第2わかふじ寮施設長を桑原隆俊が兼務する。 |
令和 | 元年 | 8月 | 生命保険協会からの助成により、パン工房にアルミビーターを整備する。 |
令和 | 元年 | 9月 | 国庫補助(大規模修繕)を主財源として、第2わかふじ寮と屈足わかふじ園に非常用自家発電機を整備する。道補助を主財源としてやすらぎ荘、新得やすらぎ荘、ひまわり荘に非常用自家発電機を整備する。新得町補助を主財源として、さくらに非常用自家発電機を整備する。 |
令和 | 元年 | 10月 | 丸紅基金からの助成を主財源にパン工房にドゥコンディショナーを整備する。 |
令和 | 元年 | 10月 | 新得町補助(医療・福祉・介護施設等災害対策事業費)を主財源にさくらに非常用発電機を整備する。 |
令和 | 2年 | 3月 | 国庫補助(令和元年度社会福祉施設等施設整備費)及び道補助(平成30年度北海道老人福祉施設等整備費)を主財源に非常用自家発電機を第2わかふじ寮、屈足わかふじ園、ひまわり荘、新得やすらぎ荘に整備する。 |
令和 | 2年 | 4月 | 人事異動により、屈足わかふじ園施設長に高畑訓子氏、ひまわり荘施設長に倉科孝博、やすらぎ荘、新得やすらぎ荘施設長に御幸直美が就任する。 |
令和 | 2年 | 5月 | わかふじ佐幌工場に高圧滅菌装置(レトルト機)を整備する。 |
令和 | 2年 | 5月 | 厚生協会新得白生舎施設長松田信男が退任し、後任に加藤和博が就任する。 |
令和 | 2年 | 6月 | 厚生協会新得白生舎の名称を新得白生舎に改める。 |
令和 | 2年 | 6月 | わかふじ寮に隣接する土地、上川郡新得町西3条南1丁目5番10(648㎡)を取得する。 |
令和 | 2年 | 6月 | 新得町補助(社会福祉施設等感染防止支援事業交付金)を主財源に感染対策物品等を法人全体で整備する。 |
令和 | 2年 | 10月 | 屈足わかふじ園の屋上防水・外壁改修工事を行う。 |
令和 | 2年 | 10月 | 国庫補助(新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業)を主財源に感染対策物品等を各事業所で整備する。 |
令和 | 3年 | 3月 | やすらぎ荘施設長御幸直美の兼務が解かれ、後任に田中透嗣が就任する。 |
令和 | 3年 | 6月 | 鈴木政輝理事長退任により、後任理事長に田中雅之が就任する。 |
令和 | 3年 | 10月 | 新得やすらぎ荘ショートステイを10床に変更する |
令和 | 5年 | 4月 | 屈足わかふじ園施設長高畑訓子氏が退職されたことに伴い、後任に田中透嗣が就任する。また、やすらぎ荘施設長田中透嗣の後任に早坂精一が就任する。 |
令和 | 5年 | 6月 | 厚生協会介護福祉士実務者養成研修を開校する |
令和 | 6年 | 4月 | 常務理事桑原隆俊氏が退任したことに伴い、後任に東貴志が就任する。やすらぎ荘施設長早坂精一が退任したことに伴い、後任に田中透嗣が就任する。また、屈足わかふじ園施設長に倉科孝博が就任、ひまわり荘施設長を田中透嗣が兼務する。 |
令和 | 6年 | 4月 | 厚生協会介護職員初任者研修を廃止する |