施設のご案内
施設の特徴
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小さな工場ですが、お客様のニーズにお応えします。
工場内には大型洗濯機4台、大型乾燥機4台、シーツロール機2台、アイロン台、その他プレス機、シミ取り機などがあり、様々なニーズに対応することができます。
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シーツを一枚一枚丁寧に仕上げます。
シーツロール機を使用し、1日当たり500枚~700枚ほどのシーツを一枚一枚手作業できれいにプレスします。
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たたみ仕上げも手作業で丁寧に仕上げます。
タオル・衣類等、手作業で丁寧にたたみます。
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アイロン仕上げも一枚一枚丁寧に仕上げます。
一般衣類はもちろんのこと、Yシャツも機械仕上げのみではなく、手作業で仕上げます。
あゆみ
昭和36年 | 6月 | 新得町母子会授産所としてクリーニング事業開始。 |
昭和42年 | 12月 | 財団法人として認可され財団法人新得白生舎に名称変更。 |
昭和44年 | 11月 | 日本自転車振興会及び新得町の補助を主財源とし、クリーニング工場459.11㎡を新築する。 |
昭和53年 | 8月 | 社会福祉法人として認可され、社会福祉法人新得白生舎に名称変更、ご利用者を30名とし、縫製部門の事業開始。 |
昭和57年 | 11月 | 日本自転車振興会及び新得町の補助を主財源とし、工場増築。(108.00㎡) |
平成13年 | 4月 | 縫製部門閉鎖に伴い、ご利用者定員を20名に減員。 |
平成25年 | 4月 | 社会福祉法人新得白生舎から経営改善の要請を受け、社会福祉法人厚生協会が吸収合併し、厚生協会新得白生舎に名称を変更しクリーニング事業を経営する。 |
平成27年 | 3月 | 北海道の補助金交付を受け、現在の場所へ移転改築工事が完了する。 (新得町西1条北1丁目54番地 建築面積445.76㎡) |
平成29年 | 10月 | スーパーフクハラ新得店店舗内取次店を閉鎖する。 |
平成31年 | 2月 | 自己財源にて配達用車両(ハイエース)を整備する。 |
平成31年 | 5月 | 自己財源にて大型水洗機(ヤマモトWN502)を整備する。 |
令和2年 | 5月 | 施設長に加藤和博氏が就任。施設名を「新得白生舎」に変更する。 |
令和3年 | 3月 | 自己財源にてロールアイロナーを整備する。 |
令和5年 | 1月 | 自己財源により配達用車両(ブローニー)を整備する。 |
令和5年 | 7月 | 工場内熱対策として工場非煙窓熱改修工事を実施する。 |